掛け声(ハンチョウ)を知る
「ハンチョウ」とは、ざっくり言うと大衆演劇の舞台に向かって観客がかけるかけ声のことです。声援とも歓声ともちょっと違う、独特のかけ声です。歌舞伎にも「大向う」というかけ声がありますが、それの大衆演劇版と思っておくと間違いないです。お芝居や舞踊ショーで「ハンチョウをかける」というふうに言います。
どうすればハンチョウをかけるちょうどいいタイミングがわかるの? とお思いの方は…
スピード解決
練習ページと練習動画を見る
公式サイトかわら版の『誰でも最初は未体験! お決まりのタイミングを覚えてかけ声をかけてみよう!』をひと通り見れば、はじめてでもバッチリ参加できちゃいますよ♪
ここから先は、もう少し詳しく知っておきたいという方のためにまとめます。

かわら版の練習ページ

ハンチョウのタイミング練習動画
どんな時にハンチョウをかけるの?
ハンチョウをかけるタイミングはいろいろあって、ひと言で説明するのは難しい世界です。かけ声をかけるタイミングの例を挙げてみると…
お芝居では…
- はじめて登場した時
- 上げのセリフのタイミングで
- キッパリのタイミングで
- 大衆演劇ならではの所作が決まった時
- などなど…
舞踊ショーでは…
- はじめて登場した時
- 舞台袖から出てきた時
- 割ドンから前向きで出てきた時
- 後ろから/後ろ向きで出てきて振り返った時
- などなど…
舞踊ショーでのハンチョウははじめてでもOK!
大衆演劇初参加でハンチョウにチャレンジしたい! という方は少ないかもしれませんが、舞踊ショーで声を出すタイミングがわかれば誰でもチャレンジできちゃうのが楽しいところ♪ お芝居でかけるよりも決まりごとがわかりやすいため、『誰でも最初は未体験! 大衆演劇でのかけ声を覚えちゃおう!』をチェックしておけばはじめてでも参加できちゃいます♪
観劇を重ねるごとに、練習動画にある基本以外の渋いかけどころがわかってくると思います。キャーという声援や歓声とはやっぱりちょっと違って、決まるところでバシッと決まると気持ちいいしかっこいいものですよね。
ハマったらぜひハンチョウマスターを目指してみてください♪